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海老蔵さんブログ [日常の些細なこと]

不真面目なファンなのですが、
海老蔵さんのブログをたまに拝見します。
一日に20回とか更新されるそうで、
読んでも読んでも 湧いてくるようにたくさんでてきます。
そんなには読みきれないので、適当に挫折します[あせあせ(飛び散る汗)]


それにしても、自画像写真の多いこと多いこと。

この人って、ほんとに自分のことが好きなんだなぁ・・
って思います[ぴかぴか(新しい)]


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憲法改正? [日常の些細なこと]

まったく、世の中の空気というのはどんどん変わっていくもので、
だから、景気の気は気持ちの気だということなのですが、、

私が子供の頃は 毎年のようにインフレで、 とにかくインフレで、
学校の先生は、インフレとともに書いてあるデフレについては、
まぁこんなことは有り得ないのですが、学問上こういうもんなんです、、なんて感じで説明していました。[あせあせ(飛び散る汗)]

ところがところが、あったじゃないの デフレ。それももう20年。[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]


それから憲法については、私が学校で勉強していた頃は、こんな素晴らしい私たちの平和憲法[ぴかぴか(新しい)]と賛美されていて、 前文は暗記させられました。
それを教えていた教師の志向もあるのかもしれませんが、当時の文部省もそういう方針だったのではないかと思います。
たぶん大多数の人はこの憲法を賛美していたのではないかと思うのです。

ところが、それから遥かな時間が流れたわけでもないけれど、
憲法改正とか、改正のための手続きが大変だから改正しやすくしようとか、
そんな話になっているのも なかなかに驚くことです、、

今の教師は、学生に何を、どう、教えているのかなぁ、
と思う今日この頃。


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年賀状 [日常の些細なこと]

何回目かの、何十回目かの年賀状を出しました。
早く出した年もあったし、年末ギリギリになった年もあったし、まぁいろいろなんですが、
パソコンを使って自分で印刷できるようになって、すごく楽になったことは確かです。
思えば、年賀状も、携帯電話と同じようにかなりガラパゴスなものですよねぇ。

子供の頃は、芋版なんか掘る人もいましたが、大抵は一枚一枚手書きでした。
そのうちに、ぴかっと光ると版が出来て、それに絵の具の色を置いて擦る「プリントゴッコ」というものができました。
年々バージョンアップしていたと思いますが、私は初期の頃しか知らないので、最終的にどのくらいの性能になったのかはわかりません。
写真屋さんの年賀状も流行った頃がありました。やったことはないけど、結構高かったんじゃないかなぁ。
そのうちに、パソコンの年賀状ソフトで印刷できるようになり、これがまた年々進化しているのだと思います。

年賀状だけの付き合いという人も確かにいるので、もういいかなぁ、、と思うこともあるのですが、
ある友達は、年賀状だけの付き合いだったけど30年振りに会うことになり、それから毎年会っているという話を聞くと、
こんなことにも意味があるのかなぁという気もしてきます。
なんでも早い現代の スローな文化、ずっと続けることに意味がある、ってもんなんでしょう。

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スカイツリー [日常の些細なこと]

スカイツリーが ある高さになってから、ビルの上からひょっこりと頭を出して
いろんなところから見えるようになりました。
東京タワーは見られるところが限られるけど、スカイツリーは割とどこからでも見えるので、
面白くないという話も聞きます。
確かに、特にスカイツリーのお膝下の押上・浅草界隈に行かなくても、
地元地下鉄東西線で荒川を渡った辺りでかなり大きく見えてきます。
でも、いつもスカイツリーを見るたびに、何か違和感がありました。
そこだけ作り物のような、そこだけCG合成写真を貼り付けているような、
いつも変な感じがしていました。

それがなぜなのか、わからなかったのですが、やっと今日分かりました。
遠近法でいえば、あれだけ遠くにあるはずなのに、あの大きさであることに、
たぶん脳が混乱しているんだろうなぁと。

この混乱は、時間とともに解決するのか、
あるいは本当にスカイツリーの足元で、スカイツリーの大きさを実感すると解決できるのか、
ちょっとわかりません。
まぁ、私の頭の中ではずっとCGのままでも 一向に構いませんけどね・・

シンガポールで和菓子を売る [日常の些細なこと]

シンガポールの高島屋に出店している日本の和菓子屋さんが新製品を開発するという番組をテレビで見ました。
職人さんが作ったのは、日本のどこかで見たことがあるココナッツ饅頭という感じのものでした。
お団子の周りにココナッツがかかっていて、柔らかいお餅の中には柔らかい餡が入っているという類のものだと思います。
日本的には、食べて中から わ~こんなものがでてきた~[ぴかぴか(新しい)]というのが嬉しいと思うのですが、
シンガポールで試食をした現地の方たちは、中身が外からわかるようにしてほしいとか、綺麗な色をつけてほしいとか言っていました。色と言っても、現地のものは、日本人としてはちょっと抵抗があるような強い色で着色されていました。

思うに、今までの経験で、この和菓子はだいたいこんなものかなぁ知っているということもありますが、日本は多少の信用社会で、食べたら中からとんでもないものが出てくるとはあまり思っていないというのもあると思います。
シンガポールでは見たことがない和菓子だから、ということもあるでしょうが、外からみても中身が分かるようでないと、信用できないという側面もあるのかなぁと思いました。

新しいことにチャレンジするのは発信する人も受ける人も、勇気がいることなんですね。[手(グー)]
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パンダと日本人って似てるかも [日常の些細なこと]

NHKの番組「いのちドラマチック」 パンダ① を見ました。

パンダはもともと肉食の熊のようなものだったが、突然変異の味覚音痴のパンダが動物タンパク質の旨みに魅力を感じず、近くにあった笹を食べ始めた、氷河期が来て、肉食のパンダの祖先は絶滅し、笹を食べていたパンダの祖先が生き残ったとのこと。
普通動物は、子供の時には頭が大きいが、体の成長と共に相対的に頭が小さくなる。
パンダは笹を食べ続けているので、顔の中の筋肉が発達していって、体が大きくなってもさらに頭も大きくなる。
頭が大きくて、顔の半分より下に、目より下の部分があるものと可愛いと思うらしい、なるほど。
イラストなど書く人はよくわかると思います。
肉食の動物は、獲物に噛み付くために、口に奥行があるが、パンダは笹を噛んでいればいいので、奥行は必要ない。
肉食の動物は、獲物を狙うために俊敏な動きが必要で手足が長いが、パンダは歩くくらいしか必要ないの手足も短くてよい。

なんだか、どれをとっても日本人みたいだと思います。
日本人は欧米人に比べて頭が大きく、若く見られます。
顔もホリが深い欧米人に比べて、平ペったいし、昔から胴長短足と言われます。
歴史的に、草食の日本人、肉食の欧米人というところからして、当てはまるところがありそうです。

竹林の中で、敵に会うこともなく、のんびり過ごしてきたので警戒心が少なく、絶滅危惧種のパンダ
海に囲まれて、300年間の鎖国に守られてきた日本人
こんなに似ていると、日本人も絶滅危惧種なのかという気がしてきます。

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久しぶりに本屋に行った [日常の些細なこと]

やっと、来年の手帳を買いました。
毎年秋のはじめには 来年の手帳を買うのですが、
今年はほとんど出歩かなくなったために 買う機会がなくて
すっかり出遅れてしまった、まぁ、まだまだたくさん売っているから、
全然急ぐ必要はないんだけど、なんとなく手帳の残りが少なくなっているのに
次のがないと不安な感じがして、早く買わないと!と急かされている感じがしていました。

それと、本屋を久しぶりにフラフラして、またつい、ケーキの本を買ってしまった。
加藤千恵さんのケーキは好きなので、間違いないと思ったのも一つですが、
新しい型がいろいろ出ているので、料理研究家も併せてレシピを興したのでしょう。
持っている型もあるので、ちょうどいいかなぁと思って 衝動買いとなりました。


気取らないのに贅沢な味わい――バターケーキ パーフェクトブック (講談社のお料理BOOK)

気取らないのに贅沢な味わい――バターケーキ パーフェクトブック (講談社のお料理BOOK)

  • 作者: 加藤 千恵
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/10/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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NHK朝ドラ「カーネーション」がおもしろい [日常の些細なこと]

近頃なかったくらい 毎朝楽しみにしている朝ドラです。
来週はどうなるのかなぁ、ではなくて、毎日明日どうなるのかなぁ、と
早く続きが見たくなるなんて、なんて久しぶりだろう。[わーい(嬉しい顔)]
主人公の時代を切り開いていく 男勝りのパイオニア精神も痛快ですが、
何より大阪ってだけで こないオモロクなってしまうんかなぁ。
そんな感じです。[グッド(上向き矢印)]

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有楽町ルミネに行ってみた [日常の些細なこと]

平成23年10月28日 有楽町マリオンの西武があったところにルミネが入った。
それから1週間も経っていないこともあり、見物客と思われる人だかり。
こんなに銀座・有楽町界隈が混んでいるものかと思うくらい、よく人が出てました。
これがほんとに不景気な国かと思うくらい、
食事をしようにもどこも行列で入れないくらいで、びっくりしたなぁ。[あせあせ(飛び散る汗)]


テレビから匂いがするような [日常の些細なこと]


わが家にハイビジョンテレビがやってきて、数年経ちました。
最初の年、毎年見ていなかった年末のNHK紅白でしたが、
あまりに画面が綺麗でつい見てしまうことになり、
ハイビジョンってすごいんだなぁと感じました。

最近 よく感じることは、美味しそうな映像のときに、
ありえないことなのに、画面から匂いが届いてきそうに思うことです。
そんなばかな、、

あるときは鰻の蒲焼、 あるときは鳥のから揚げ
テレビ局もまた、おいしそうにとること。[どんっ(衝撃)][あせあせ(飛び散る汗)]

匂いの記憶が飛び出してくるのでしょうけど、
そうなるのも 目の前にあるほど、綺麗な映像だからなんでしょう。
すごいんなぁ、今のテレビって。

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