韓国映画「B型の彼氏」 なぜ吹き替え上演?- その続き [韓国ドラマ]
せっかく字幕上映が増えたので、水曜日だし、
有楽町シネカノンで、映画「B型の彼氏」 見てきました。
満席ではなかったけど、真昼間にしてはよく入ってました、まぁ女性ばかりですが。
なんで吹き替え上映に絞りたいのか、
早口すぎて字幕が読めないような映画なのか、
政治的に、問題発言があって、とても訳せない内容だから、
とか、いろいろ勘ぐっていましたが、
やはり、ぜ~んぜんそんなことはなく、
軽いラブコメディというところでした。
よく笑わせてもらいました。(^^♪
では、やはり、「なぜ?」という疑問が どうしてもぬぐえないのですが、
これは、どこかに説明でものってるんでしょうかねぇ。
私が ない頭を絞って勘ぐってみると、
どうしても韓国映画というだけで、アレルギー症状をひきおこす映画館や観客に
いい映画だから見て欲しいと思った配給側が、吹き替えで偽装した、って感じかしら??
(この場合、いい映画と思ったかどうかは分からないが、、)
字幕は日本語と英語が両方出ていて、
メールのシーンなんかは、韓国語、日本語、英語と3ヶ国語が画面に出ている状況。
通常 画面と日本語字幕の両方を見なければいけないところを、
ときどきは英語も見たりして、なかなか目が忙しかったです。
簡単な言葉なんかは、日本語と英語の訳し方の違いなんか、ちょっと面白かったですし、
ニュアンスが違うんじゃないかなぁとか、その韓国語はそういう意味の方が強いの?と
思ったり、目も頭も忙しかったです。
イ・ドンゴンとハン・ジヘは、私生活においてもカップルの噂があるので、
ついついそういう目で見てしまうのですが、なんだか芯から幸せそうな雰囲気です。
ドンゴン君は、私の嫌いな 彼のため息も少なめで、目に隈もなかったし、
さすが映画は違うのね、と思いました。
おはようございます。(^^)
私は渋谷で字幕を見てきましたが、そこは日本語だけの字幕でした。
同じ字幕でも違うなんて不思議...。
それとも私が英語字幕を見逃していたの?
いやーそんなはずはないと...。^^;
私が見に行ったときにはまだ字幕での上映が渋谷で初回のみってときだったので、あっという間に満席でした。
今週末きっと娘と吹替えを見に行くとこになると思いますが、
字幕を見終わって、やっぱりコレだよぉー!本人の声じゃないと...。って思いましたよね。
いまだになぜ、吹替えをなのかが謎のまま。
配給もとからもなんの音沙汰もなく...。
きっと字幕上映するところもでてきたんで、もういいじゃないかっていうことなのかしら?と勘ぐってます。^^;
by (2006-02-16 09:10)
パンプキンさん、いつもコメント ありがとうございます。
やはり渋谷は日本語字幕だけだったんですね。
ちょっと渋谷は遠かったので、近いところで見たら、
おまけ付きでした。(^^ゞ
by 上野のパンダ (2006-02-16 18:54)